- Challengers -
挑戦者たち
#03 Ibuki TSUKAMOTO
失った時間を取り戻す!
学生生活を楽しむために
サークルを立ち上げ
学生生活を楽しむために
サークルを立ち上げ
国際文化学部 塚本 伊吹
第1回 参加者
学生のパワーを発揮できる場をつくりたい!
サークル立ち上げの次は大会開催
サークル立ち上げの次は大会開催
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取り組んだこと- 失われた学生生活を取り戻したい!とフットサルサークル立ち上げ。コロナ禍で学生が持つパワーを発揮する機会が奪われ、くやしい思いをした経験から、思いきり楽しめる場をめざしています。
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工夫したこと- どうしたらメンバー全員が楽しめるかを常に考えています。そして、まずは自分が楽しむ!サークルに入りたい学生は100人以上。キャパ的には20人が限界なので、全員で活動し、楽しめる方法を検討中。
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得られたことと今後- メンバーからの「楽しかった」の声が何よりのよろこびです。リーダーとして、時には自分の意見を通すことも大事だと実感。今後は、大会開催を目標に他大学とも合同で活動していく予定です。
- プレゼンを終えて
- 緊張したんですけど、「学生が持つパワーを存分に発揮できる場をつくっていきたい! 」という思いは伝えられたと思います。