- Challengers -
挑戦者たち

#04 Yuki ARASHIBA
憧れの先輩のように
他学部の学生と交流できる
イベントを企画したい
国際文化学部 荒芝 優希
第1回 学長賞受賞
コロナ禍でも文化交流はできる!
オンラインを活用して、グローバルに活動

  • 取り組んだこと
    オンラインを活用し、SAとしてインドネシアの大学とオンライン交流イベントを企画運営。個人では、アメリカ、ポートランドの授業をAll Englishで受講し、文化や歴史を学びました。

  • 工夫したこと
    どうしても国際交流がしたくてNGU へ入学。しかしコロナ禍で活動は制限されていました。「コロナを理由にしたくない」とできることを考え、「行けないならオンライン」があると活動を始めました。

  • 得られたことと今後
    留学に行かなくても文化交流はできる!そしてその経験をシェアするため、さらなる活動をしています。今後は、学生も地域の人たちも、楽しく学びに生かせるさまざまなイベントを開催したいです。
プレゼンを終えて
これもひとつの挑戦じゃないかっていうくらい楽しみました。これからもグローバルな活動を続け、発信していきたい。
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